多摩手箱のご紹介

多摩手箱のカルチャー

花と遊ぶ フラワーデザイン

花と遊ぶ フラワーデザイン

開催:毎月第4木曜日 講師:鷺直 由紀子(さぎなお ゆきこ)

2017年 3月のフラワーデザイン
「春を奏でる小さな花たち」
~春の野に咲く小さな花たちをキャンバスに描くように生ける~

忘れな草、オダマキ、土筆‥‥と なつかしい野の花が勢ぞろい
キャンパスに絵を描くように生ける
皆さんの自由な発想と
個性が光る作品です
斜めに立てかけるように飾ります




  • 春の野の花、この中から自由に選んで生けます。もちろん全種類使わなくても良いのです。
  • 花器を立て、上部にすき間をあけ吸水フォームを設置します。
花  材
  • 姫アスター
  • ブルーレースフラワー
  • マーガレット
  • ローダンセマム
  • 姫キンギョソウ
  • 忘れな草
  • オダマキ
  • 土筆
  • ヒューケラ
資  材
  • 花器
  • 吸水フォーム
  • アイスランドモス
  • 小枝
  • ワイヤー

作り方作り方

  • ① 吸水フォームを花器にセットし、どう生けるかイメージする。
  • ② 高低をつけて、絵を描くように自由に生けていく。
  • ③ すき間にアイスランドモスをUピンでとめ、固定する。
  • ④ 飾るときは、壁などに斜めに立てかける。
  • 花は長さを調整して高低をつけて、斜めに挿すように‥‥との注意を受けて、皆さん一斉に生け始めます。

  • 春の花は茎が柔らかいので、生けるにも一苦労です。土筆はワイヤーを挿してから生けます。たくさんの花々を目の当たりにすると、どれもこれも入れたくなってしまいます。入れれば入ってしまう‥‥でもそうすると花が息苦しくなってしまいます。「そうしたらその部分を省きましょう。すると風通しが良くなって軽やかになります」先生のアドバイスに従って再度チャレンジです。

  • 合間をみて「はい、チーズ」と、しっかり笑顔。「君は花より美しい」とばかりに、ニッコリ。

  • 仕上げにアイスランドモスをすき間に敷きます。Uピンフックでモスをとめる‥‥フラワーデザインのテクニックのひとつです。

  • 出来上がると、他の人の作品も気になります。 どれもが素敵です。

  • 「隣の芝生は‥‥」ならぬ「となりの花は素敵だ」とばかりに称賛の言葉がとびかいます。

  • 先生の手直しが入ると、こんなにも違います
  • 【before】

    【after】

  • ・・・・この違いがわかりますか? 右前方の青い花が、中央に移動しています。
    前回習ったフォーカルポイント=焦点にもってきた効果でしょうか。これによってグっと立体感がでてきました。
    「先生、私のも見て」と、終盤にさしかかると先生はひっぱりだこ。
    「何かは分からないけれど、先生の手が入るとグッと良くなるから不思議」と、誰もがささやき合います。

  • 完成後の記念撮影
    今日も皆さん、個性豊かに素敵に仕上がりました。

  • 終了後のお茶会です。今日は久しぶりにメンバー全員集合で大賑わい。
    1時間半、夢中になって生けていると喉もカラカラになります。お茶を吞みながら、みんなの作品の品評会です。

  • 来月のフラワーデザインは4月27日です。
    て、どんな作品になるか‥‥乞う、ご期待。お楽しみに(‘ω’)ノ
    ~参加申込みは前日(4月26日)までにお店へ~