多摩手箱のご紹介

ウィークエンドシアター

多摩手箱では週末不定期でいろいろなイベントを開催しています!
きっと参加してみたくなるイベントがあるよ。
参加よりも開催したい!そんな人ももちろん相談してね!

Vol.14切り絵&工作教室

2012年7月31日

今回の多摩手箱ウィークエンドシアターは「切り絵&工作教室」
エコな材料を使って素敵な作品が出来上がりましたo(^-^)o☆

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Vol.13紙芝居と歌をきいて粘土で遊ぼう!!

2012年7月31日

今回の多摩手箱ウィークエンドシアターは、もぅすっかりお馴染みの劇団どろんこ座です。
「紙芝居と歌をきいて粘土で遊ぼう!!」と、今回は紙芝居と歌と粘土作りと3つも楽しめるお得な企画。
どろんこ座の紙芝居は、いつもオリジナルですが、今回は新作の発表でした。
そして粘土作りでは魚のマグネットに挑戦。
それぞれの個性が光り、楽しいひとときになりましたo(^-^)o☆

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Vol.12楽風亭喬雀 落語「千早振る」

2012年6月26日

楽風亭喬雀 落語「千早振る」
「ちはやふる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」
…ってな小倉百人一首を
さてさて皆さん、ご存知でしょうか?
知ってるふりをすると、
はたまた無理やり分かってるふりをすると、
けっこう笑えてしまいます(^。^;)☆

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Vol.11枡形良太郎師 浪曲「天保水滸伝」

2012年5月29日

台風の最中、多摩手箱ウィークエンドシアターvol.11は行なわれました。
「嵐を呼ぶ男」こと、地元の名士、町山良行氏、もとい枡形良太郎師による
浪曲「天保水滸伝」です。
この作品は昭和の時代に轟かせた
玉川勝太郎の18番です。
今回初のお披露目とは言え~利根の川~と声高らかに、
満員御礼の大賑わいでした☆

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Vol.10「ユダヤ人種の妻」

2012年4月24日

10回目になる今回の催しは、多摩手箱の専属女優ってか、
いつもいる妖しいお姉さん(?)の一人芝居でした♪
ドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトによる「第三帝国の恐怖と悲惨」という作品の中の一つ
「ユダヤ人種の妻」がそれ。
ナチス時代の初期、様々な階層の市民社会に起こったエピソードを元に書き上げられたややもすれば、
重くて硬~い芝居でしたが、皆さん、釘づけになって堪能してくださいました☆
終演後の茶話会では、皆さんの話が盛り上がること…(^o^)!
多摩手箱って、ホント、何が出てくるかわかりませんねっ)^o^(。。

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Vol.9劇団どろんこ座 「お話歌で紙芝居」

2012年2月27日

今回の催しは、劇団どろんこ座による「お話歌で紙芝居」でした♪
~プログラム~
☆ごあいさつ
☆リコーダーとギターで、ととろの「さんぽ」
☆お話し歌「おもちゃの舞踏会」
☆紙芝居(これは普通の紙芝居です)「ギスギスドンいなくなれ」
※いずれもオリジナル作品 作/曲:篠塚浩、絵:日南田淳子
☆ちょっとお茶休憩
☆みんなで歌おう。
「青い山脈」トトロから「さんぽ」「若者たち」
※子供から大人まで、一緒になって、
篠塚さんのギター演奏に日南田さんのリードで、皆で歌いました♪
当日は通りすがりの親子連れも参坐。
「お話歌で紙芝居」は紙芝居のミュージカル版といった感じで、とても画期的でした!
子供も大人も引き込まれてしまいました☆
お茶タイムで歓談のあと、和気あいあい、会場狭しと楽しい歌声に包まれました♪

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Vol.8粘土教室「干支のウサギを作ろうよ」

2012年1月16日

今回の催しは、粘土教室「干支のウサギを作ろうよ」でした♪
新年第1弾 Vol.8 は、粘土教室♪がおこなわれました!
和やかな雰囲気の中、粘土をコネコネ。
みなさん、それぞれの個性が光る作品に仕上がりました♪☆

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Vol.7年忘れ 音楽会

2011年12月19日

今回の催しは、年忘れ 音楽会でした♪
まずは口の体操から早口言葉で、口の筋肉をほぐし、始まり始まりです!(b^-゜)
歌声喫茶風に「里の秋」「椰子の実」「青い山脈」などを歌いあげました。
その後は、お茶を飲みながらの団欒(゜▽゜)
年忘れ、とばかりに盛り上がりました。チャンチャン♪☆

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Vol.6ファッションショー

2011年11月28日

斬新なデザインが独特な「DO弟子TA本舗choconaba関戸」さんのファッションショー。
彼女の進行のもと、お客さんもモデルにさせられ?
めったにない機会に満更でもなさそうでした♪
終了後、ショーで使用した衣 装などの販売会に。
売上はアジアの恵まれない子供たちへの寄付の一部になったそうです。

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Vol.5楽風亭喬雀 落語 「がまの油」

2011年10月24日

古典落語のひとつ。
「ガマの油売り」の口上で有名。
仕事のかたわら落語の勉強をし続けてきた「楽風亭喬雀」師が挑戦しました。
さぁて、見てのお楽しみ~

Vol.4歌声喫茶 栞合唱団

2011年9月26日

歌声喫茶が懐かしいメンツが揃いました。♪
「カチューチャ」「青い山脈」「丘を越えていこうよ」「ともしび」「里の秋」「みかんの花咲くころ」「椰子の実」♪などなど。皆さん、大いに声を出し合って楽しまれた様子。

Vol.3「あきまへん」

2011年8月15日

ユニット ラペによる
花森安治の「一銭五厘の旗」の他、「私が一番きれいだったとき」「生ましめんかな」などの反戦詩を朗読しました。

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Vol.2劇団どろんこ座 紙芝居

2011年7月18日

どろんこ座は、イラストレータで「カメぱっぱ」の生みの親でもある日南田淳子と、役者の篠塚浩がライフワークとしている劇団です。オリジナリティー溢れる紙芝居を自作自演で、各地の施設、イベント会場などで活躍中。

Vol.1朗読 「猫の考え」

2011年6月27日

多摩手箱ウィークエンドシアターのトップバッターは、多摩手箱専属女優sabeyukoによる、PLUTO作品「猫の考え」の朗読でした。
朗読 Sabeyuko / 作 PLUTO2103

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