2019年10月のフラワーデザイン

2019年10月24日開催

「深まりゆく秋に」自然とアートとの融合アレンジメント

秋の彩りを楽しめる花を集めバスケットにアレンジメント
時はハロウィン、カボチャのピックを飾ってみます
今回は生花とアーティフィシャルフラワーを一緒に活けてしまいます
本物と見紛うばかりのアーティフィシャルですから
違和感もなく、見事に融合します
そればかりか生花が枯れてしまったら
また別の花を挿して…と、楽しみが続くでしょう

  • ▲説明をする先生 カボチャのピックはハロウィンのアクセントとして用います。

花  材 資  材
  • 生花
  • リュウカデンドロン
  • ういきょう(フェンネル)
  • ヒペリカム
  • アーティフィシャル
  • ユーカリ
  • グレープリーフ
  • オータムリーフ
  • ビーナム
  • スプレーマム
  • バスケット
  • 吸水フォーム
  • クラフトワイヤー
  • フローラルテープ
  • ラフィア
  • セロファン
  • カボチャのピック
  • ▲ワイヤーとラフィアで持ち手を作り(形、長さは自由)、バスケットに持ち手を取り付けます。

  • ▲バスケットに紙、セロファン、フォームの順にセットし、全体にアーティフィシャル、生花と自然に馴染むように挿していきます。

  • ▲笑顔が素敵ですね。好きなことをやっていると自然に顔がほころびます。

  • ◇作品を前に記念撮影。今日もステキな作品が出来上がりました。