2020年2月16日開催
2020年2月16日(日)。 多摩手箱サロン第9回目が開催されました。 今回は郷古(ごうこ)高志さんによる「マヤ暦と占い」についてです。
▲御年87歳!には、どーしたって見えない郷古さん。 地元のold boysたちも憧れるスーパースターです。 見た目の若々しさはもちろんのこと、好奇心旺盛で趣味も多彩! パソコンにボーリング、麻雀に…そして天文学…と、くりゃ ビックリ仰天! しかもただ好きなだけではなく、その腕前も然り…。 今回は、その多彩な趣味の中から天文学からマヤ暦、占いまでを語って頂きました。
▲偏見じみてはおりますが、男なるもの…占いには興味があったりなかったり (どっちなんだ!)とお叱りをうけそうですが、はい、正直あまり興味はないようです。ですが女性となるとこれまたお好きな方が多いようで…しかし話が歴史的にも宇宙的にもなってくると…身を乗り出してしまいます。
ひと通り、話を終えてテーブルを囲んで…また新たに話が始まる。郷古さんがマヤ暦に関心を持ったのは、そもそも数字が好きだったからとか…。マヤ暦から占いへ。そしてまた独自の方法を考え出そうとしてらっしゃいます。
占いというとらえ方だけではなく、天文学の領域へもいき、昔から男の子は宇宙とかが好きだった… そういう意味ではあまりかわってないのかもしれません。Old boys も…。 眼が爛々と輝き、言葉に熱を帯び…
次回は、もう少し詳しくマヤ暦を…という話もでましたが、どうなることやら。
次回は、3月15日(日)13:00~です。