2020年3月16日開催
2020年3月16日(日)。
10回目の多摩手箱サロンが開催されました。
チューターは前回に引き続き郷古(ごうこ)高志さんで、
今回は「閏年について」の話です。
とくとくと語られる郷古さん。写真右が「天文学の研究(暦、閏年編)」のレジュメ。
う~ん。難しすぎて…皆、グゥ~の音も出ませんでした。
神妙にレジュメを片手に、郷古さんの話に聞き入っているようではありますが…果たして
話は進み、地球の回転から誤差が生まれ、時間のズレが生じて…ピラミッドが意外なところで発見されたり…とか、そうなると宇宙人の存在を考えなければ話が進まないし、異次元は?タイムマシンは…などなど。話は途方もなく広がり、子供の頃に返ったように目を輝かせながら時間を忘れて話しておりました。
次回は電通マンとして活躍され、小田急電鉄と懇意に仕事をされていた
青山洋司さんに「小田急のひみつあれこれ」と称して、
暴露話(?)をたっぷり聞かせていただくとこになりました。
乞う、お楽しみに~。
次回は、4月19日(日)14:00~です。
急遽中止となりました。(2020.4.21追記)
次回は、6月7日(日)14:00~です。(2020.5.31追記)