2021年11月14日開催
11月14日(日)に行われた19回目の多摩手箱サロンは、
高橋 仁(たかはし・じん)氏による
「運のよくなる方法」でした。
コロナ禍もあり、なんと8ヶ月ぶりの開催でした。
誰だって、運は良い方がいい。
でもその方法ってあるのだろうか?
今回はそんな純粋な疑問を
瞑想ヨガに造詣が深い
高橋さんから教えて頂きます。
運のよい人の特徴を真似する(取り入れる)方法
など、方法はあるようです。
まず「運」とは、どんなものか、確認することが大切。
そして運気をアップさせるには、自分自身のことを大切にするなど
同じ出来事でも考え方や受け止め方で、
いい選択をして自分自身が「幸運体質」となり、
「幸運現象」を引き寄せることが大切です。
その他…。朝日をあびる。キラキラしたものを身につける。
玄関は清潔に整理する。手洗い、うがいをする。
部屋の片づけ・掃除・換気に心がける。
台所は清潔にして、食器はすぐに洗う。
寝室環境を整える。ゴミ箱は目立たないところに置く…
などの運気アップの方法も…。是非お試しください。
▲高橋 仁さん
ペンネームは「みんなが神の子:神の子クリシュナ」。
職業は公認会計士で経営コンサルタント。そして、瞑想ヨガ導師。
大手監査法人や船井総研グループのコンサルティング会社などで仕事をする傍ら、インド瞑想ヨガやチベット密教瞑想を学び、ヒマラヤなどで瞑想し、「多次元宇宙の構造と仕組み」や「宇宙法則」などを瞑想体験し、その本質を会得。「多次元宇宙」「魂」の構造と仕組みを解き明かして、人生や生活にどのように活かすとしあわせになれるかを解説し、「瞑想ヨガ」を教授している。
※ 詳しく知りたい人はアメーバブログへ。
▲ 皆さん、熱心に話を聴いていますねぇ…。
▲ 思わず身を乗り出して…聞き入ってしまいます。
▲ はい。こちらも熱が入って…。マントラを読んでいただきました。情緒豊かに、それはそれは素晴らしかったです。
朝起きたとき、道を歩いているとき、電車の中など、思い出して唱える
嫌なこと、ムカッとしたとき、辛いときに、すぐに心の中で唱えましょう
あくまでも心の中で。でも人が周囲にいないときは声に出してみる、
放たれた言葉の方が効果はてきめんです。
しかし周囲に人がいる場合は妖しい人と疑われる可能性もありますから、
ご注意のほどを…。
※ マントラとは真言。言うなれば言霊、言葉を発することによって、それが叶うとされることです。
※ 神とは宇宙創造の神様、そして自らの中に存在するもの、と言うとらえ方です。決して何かの宗教に基づくものではありません。
★ 潜在意識の中のデータを幸運・幸福状態で満たしていきましょう ★
→ 心に湧き上がるのは「プラスの思い」だけになります。
家そのものが「幸福発信機」に…。
▲ 「何をやっているの?」気になったのか、ご近所さんが覗きにきましたよ・・・。
▲ 「はいはい、どうぞ」と、お仲間入り…。
▲ お話の後はコーヒーブレイク。
▲ 思いも思いに話に花が咲き、それぞれの活動 PR も…。皆さん、お元気で人生満喫されていますね。
▲ 和気あいあいと。知っている人も知らなかった人も…今日をきっかけに、また機会がありましたら、ご一緒に過ごしましょう。。
何事もいい方向に持っていくには
自分が大事。
ぼんやりと過ごさないで、今、何のために?と
目的意識を持ち、自覚することが第一歩。
そしてプラス方向に意識を向ける
……すると、自ずと道は開けてくる。
そんなことを学んだような気がします。
高橋さんの胸元には
大きな水晶が輝いていました。
こういう実践もまたひとつですね。
12月の多摩手箱サロンは、
12月19日(日) 14:00~
忘年会を予定していますが、