カメぱっぱが生まれたのは、小田急線・向ヶ丘遊園駅 南口から徒歩5分。府中街道と交差する角にある「多摩手箱」。ここを真っ直ぐに行くと、今の棲家、生田緑地に突き当たる。カメぱっぱに家出された多摩手箱は、いまヒゲ親父と、女店長が、細々とカルチャー教室をやったり、時折遊びにくる地元の人々の話をきいたりしながら、地元に根ざそうとやっています